富士産業研究開発センターについてABOUT US

富士産業研究開発センターでは、基礎研究から新製品開発、品質管理まで担当しています。
研究開発センターのスタッフは、全員が農学部、理学部、薬学部などで専門知識を学んだプロフェッショナルばかりです。
医薬品メーカーではなく、健康関連メーカーが新製品開発のためにこのような研究所を有しているケースは大手企業を除くとあまり多くありません。

ここで、開発された植物エキスは、健康補助食品だけではなく、薬用育毛剤、化粧品、薬用入浴剤など幅広い製品群において利用され、広く注目を集めています。
自然素材の持つ、未知なる可能性。その潜在力を最先端の技術と科学の目で探求する。
これが富士産業研究開発センターの役割です。

製品の研究・開発に当たっては医薬品メーカーと同じようなステップを踏んでいます。
まず、植物から有効と思われるエキスを抽出し、生活習慣病などに作用があるかどうかin vitro(試験管内)実験において1次スクリーニングを行います。
in vitroでは主に、細胞培養実験や、酵素阻害剤を指標にして、有効成分を検索しています。

一次スクリーニングにより有効性が認められたものについては二次スクリーニングとしてin vivo(動物)実験を行います。
in vivoではマウスやラットを使い、有効性が見られるか、毒性はないかを調べます。
その後、病院などでの臨床試験を行いさらに安全性・有効性を評価します。
これらすべての課程をクリアして、初めて製品化への道が拓かれます。

研究の成果は、日本薬学会、日本糖尿病学会、日本農芸化学会、日本栄養食料学会、日本皮膚科学会などの多くの学会で発表されています。
このような研究は大学や病院、公的研究機関など、産学官の枠を超えて実施しており、第三者の厳しい評価も受けながら現在も進められています。

特にカイアポイモについては1997年よりウィーン大学において欧米人を対象とする臨床研究も行われ、その結果はアメリカ糖尿病学会、ヨーロッパ糖尿病学会でも発表されたと同時に、毎日新聞、産経新聞ほか全国の地方紙で取り上げられました。

富士産業研究開発センターは、これからも確かな研究開発力に基づき、自然素材の持つ、未知なる可能性と潜在力を探求し、皆さまのより豊かで健康な生活への貢献を目指していきたいと考えております。